からだを治すもの
- mio fujimaru

- 5月9日
- 読了時間: 2分
新緑まぶしいゴールデンウィークも終わりましたね。
土手の矢車草も、そろそろ終わりのようです。
長くお休みをいただきましたが、おかげさまで家族とゆっくりと過ごす事が出来、心のチャージとなりました。
このところ立て続けに数人の方と同じような話題となりました。こちらでシェアさせていただきます。
からだを治すものは何か。
という話題でした。
お医者様なのか
薬なのか
鍼灸やマッサージ整体などの施術なのか
どれも大切な役割はあると思います。
ただ、どれも治すための"手助け"でしか無いとも言えます。
最終的に心身を治すのは、当たり前なのですが、
その方自身の"力"です。
自己治癒力、免疫力などの"はたらき"が、どのようにうまく機能するか。
その治る、変わる"力、はたらき"を助ける事が、施術の役目だと考えています。
最近出会った本の中にあった文章で、
現代医学の「病気が治るから元気になる」考え方と、
伝統医療の「元気になったから病気が治る」考え方
という記述があり、強く同意しました。
施術により、
妨げとなっている要素を除いていく事
弱っているところは補ってあげる事
そうする事でその方の治る力、元気を引き出す事
改めて鍼灸という技術と出会えて良かったと感じています。
そしてからだと心は表裏一体、一つのもの
からだが変わる事は心も変わることと実感しています。
当たり前と思いつつも、
「お医者様に治してもらう」
「お薬で治る」
という考え方と、少し違う考え方があるのだと、
改めてお伝えしたいなあと思いました。
3月4月と、気候の変化も厳しく、
5月は五月病と言われるように心や体の不調が出やすい季節です。
元気のお手伝い、というと軽い言葉のようですが、
心の底からそれをするのだ、と、
改めて思う五月でした。
その"元気"な状態を目指す要素については、また後日考えを整理しこちらにまとめたいと思います。



